パチンコを巡る怖い話です。
誰ひとりとして幸せにしないこんなギャンブル場が日本中にある現場についてはやはり疑問です。
どうして援助してもらって当たり前みたいな顔するんでしょう
話し合いしてきました3
らら(トピ主)
2010年11月24日 5:13
それを聞いて、私が「私もあまり優しい言葉をかけてあげなかったのかもしれない。信じてもらえないかもしれないけど、私も自分にだけ帰る家があって不公平だと思ってたんだよ。あなただってこんな時、自分のお父さんとお母さんに会いたいのにね、ごめんね」と言いました。主人はボロボロに泣いていました。義姉はふてくされた感じでほとんど話し合いには参加しませんでしたが、目に涙をためていました。
兄と私の実家に帰る途中(息子を預けていたので)、「お前のことだから情には流されんと思うが、この先あいつらと金のやりとりをする時は俺に連絡しろ、書類その他手続きしてやる」と言われました。
その次の日の夜、主人から電話があり、長く話しました。話し合いの時はららに謝らせてしまってすまなかった、ららに謝られてから、本当は自分で決着しなければいけない事をららに頼っていた事に気がついた。ずっと自分が義姉の親代わりになろうとしていた、それで親がいなくなった事から気を紛らわせようとしていた、自分の判断がおかしくなっていた事に気がつかなかった。今までのお金はなんとか返すから受け取って欲しい、と言われました。
もう少し続きます。
話し合いしてきました4
らら(トピ主)
2010年11月24日 5:40
お義姉さんも借金返さないといけないし、今までのお金のことは本当にいらない、別にお金が返して欲しくて送金やめたわけじゃないし。そもそもは義姉さんに「減額するな」って怒鳴られた事から始まった事だから、と言いました。
主人から、本当におこがましいのはわかってるんだけど、この先、義姉のことで迷惑はかけない。うちの家のことで迷惑はかけない。義姉も借金はあるが、どうせ何らかの資産を手放して返すことになると思うから、その際にららにも返したい。義兄も義姉と別れないと言っているし、そのためにも借金は返すと言っている。もう一度家族で再スタートしたい、帰ってきて欲しいと言われました。
私は後から何か疑問に思うことが出てくるかもしれないし、実家の両親にも相談したいから、あと2、3週間は今のままでいたい、週に1回ほどなら会ってもいいし、と伝え、主人も一応了解し会話は終わりました。
両親のもとへは、主人から電話がかかってきて、今までの事を説明したいので都合の良い時にお伺いしたいと言われたそうです。
その後、主人からは電話はありませんが、毎日、ウィークリーマンションに私と息子に宛てたファックスが届きます。
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パチンコの怖い話その8
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