14 :名無しさん@恐縮です:2013/01/21(月) 20:19:26.00 ID:YhMqmCIb0
物の見方
1月8日から16日にかけてB-787で7件の事故が発生し、世界で同型機の運用が取りやめになった。
極めて不思議な事件だ
日本が運用機数の半数を保有している為、本来なら7件中約3.5件は日本以外で保有する機体で事故が起こる。
しかし7回の事故全て日本の機体で起きている
これは確率論で言うと
2分の1の7乗で0.8%でしかない。つまりB-787のトラブルは99.2%もの確率で人為的に引き起こされたことになる。
・日本の機体のみ中国に整備を委託していたという噂(技術供与を含めわざとか)
・2月末に迫る財政の崖に対して支援しろという世界金融資本の圧力か(日航機墜落→41日後プラザ合意 の焼き直し)
何れにせよ、単なるバッテリーの不具合ではない。
メディアは決してこのような物の見方はできない。
0 コメント:
コメントを投稿