パチンコを巡る怖い話です。
誰ひとりとして幸せにしないこんなギャンブル場が日本中にある現場についてはやはり疑問です。
どうして援助してもらって当たり前みたいな顔するんでしょう
話し合いしてきました
らら(トピ主)
2010年11月24日 4:20
皆様、どうもありがとうございます。
「追求しないこと」を考えてもいなかったので、そのようなご意見をいただき、驚きました。恐縮ですが、私の性格上、今回の件を将来ないないにできないため、後からグチグチ言わないためにも、白黒つけたいと思います。正直、主人にはほとんど見切りをつけていますので、この事件を解決する過程で関係修復に努める価値があると思えれば、そうします。
話し合い当日、兄に関して義姉から「法律関係の人間を連れてくるなんて卑怯だ」と言われはしたのですが、一応話し合うことができました。義兄の両親も来ており、まず義兄から丁寧に今回のことを謝罪されました。義兄は義姉の借金を知らず、送金額のごまかしを知ってから義姉を追及し、借金のことを知ったそうです。お金は主に義姉のベビーシッターとパチンコに使っていて、義兄は「言い訳するわけじゃないが、ブランド物みたいに形に残るものがなかったから気がつかず・・・申し訳ない」と言っていました。
義姉が人に子供を預けて借金するようになったのは最近(4月頃から)で、状況証拠を照らし合わせても、それまで私の送ったお金は子供のために貯金されているようでした。
話し合いしてきました2
らら(トピ主)
2010年11月24日 4:47
それまでは順調に子供の名前で大学資金なんかを貯めていたのに、突然狂ったように金額が減り始め、マイナスになり、借金が膨れあがっているのです。
主人は本当にショックを受けていて、いつも穏やかな義姉がとても切羽詰った様子だったから、なんとかしてあげようと思ったのに、亡き両親だったら助けてあげるだらろうから、自分がやるべきだと思ったのに、義姉さんはパチンコなんかしていたのか、と泣いていました。
兄が「XXさん(主人)のその志は立派だが、うちの妹の収入まで巻き添えにしているのはどういうことか。ご両親は自分の子供が立派に独立することを望んでいたのではないか」と言ってくれ、義兄も義兄の両親も賛同してくれました。それに対して「今回、皆さんには本当に迷惑をかけ、申し訳ない。ただ、皆さんには親がいて、一緒に年老いて行く時間を過ごしている。僕たちは二人とも急に失って、自分自身の土台が急にグラグラになってしまった事をわかって欲しい。僕には親の思い出を一緒に話せる人が姉さんしかいなくなってしまった。その姉さんが大変そうだったから、何とかしてあげたいと思った」と言いました。
すみませんが、もう少し続きます。
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パチンコの怖い話その7
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